ルビーレーザーを導入します [美容]
- 当院は7月中旬にジェイメック製のルビーレーザー"The Ruby Z1"を導入いたします。 つい最近外観が新しくなり、写真のようになりました。以前は全体が薄紫色で、アームが黒でした。形は新しいものは上部のパネル横が一段下がり小さくなっています。全体に小さく、シャープな印象となりました。
- 多くのレーザーは皮膚に照射した際に、中心部に光が集中し、周囲の光の強さが弱いというムラがありますが、このレーザーはカライドスコープというものを搭載することでレーザーの照射が均一にできるため、照射漏れや治療ムラが少ないという特徴があります。

- ルビーレーザーは、いわゆるシミ(老人性色素斑、ADMと言われる後天性太田母斑、そばかすなど)の治療としては究極のレーザーです。光治療器などで取り逃がしたシミに対しても効果を発揮します。
- 1台で2種類のルビーレーザーを搭載しています。1つは短パルスルビーレーザーで、レーザー光を照射する時間が比較的長いため、皮膚表面(表皮)にあるメラニンの増加した病変(シミ、そばかす、イボ)を治療できます。現在当院にあるCynergyに搭載されたパルス色素レーザーでも同様の病変を治療できますが、短パルスルビーレーザーでは、出血のリスクが少ない利点があります。
- 2つ目はQスイッチルビーレーザーです。こちらはレーザー光を照射する時間が短いために安全に皮膚内部(真皮)のメラニンが増加した病変(太田母斑、後天性太田母斑、異所性蒙古斑、時間の経過した炎症後色素沈着)を治療できます。
- シミには、肝斑というレーザー治療で悪化するものもありますので、是非ご相談下さい。
- ご興味があれば当院のホームページもご覧下さい。
2007-06-26 11:12
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